こんにちは、36歳の女性です。
結婚しており6歳と3歳の子供がいます。
今後のことを考えて、学資保険や生命保険などを行ってはいるのですが、やはり手元にすぐに引き出せる分の貯金が必要と思い、頑張って毎日節約しています。
けれど旦那は子供に甘く、洋服やぬいぐるみなどをすぐに買ってしまってすぐにお金を使ってしまいます。
また休日もすぐに遠出したがるので、その分お金が出ていってしまいます。
家族を喜ばせようとしていることなので、あまり悪くいうこともできずに困っているのですが、こういった場合はどうしたら良いでしょうか?
「旦那は子供に甘く金遣いが荒いです。節約できないでしょうか」に対するみんなの回答
旦那にもう少し厳しくてもいいのでは?
将来のために貯金をするのは大切なことですよね。
奥様は専業主婦でしょうか?仕事をしていないのであればパートをするのが一番手っ取り早いとは思いますが、子供がいるとそう簡単にはなかなかできないですよね。
まずは旦那さんがお金を簡単に使わないよう、お小遣い制にしてみてはどうでしょうか。
他の家庭でもそうしているところは多いですよ。
旦那さんから反発があるかもしれませんが、家計を考えてのお小遣い制ということを理解してもらえれば可能だと思います。
家族サービスとしての出費は多少は仕方ないですね。
お金がかかるお出かけは月に1回だけにするなど、回数を決めてもいいと思います。
出掛けたければちょっと大きい公園に連れて行ってもらう等、お金があまりかからない遊び方も子供なら喜んでくれるので良いですよ。
すり替えていきましょう。
洋服やぬいぐるみは、ある程度あれば、それ以上は必要のないものですよね。
収納場所を確保するから、買ってくるのちょっと待ってと伝えるのはいかがでしょうか。
行為でやってくれることは断りづらいので、待ってということで傷つけずに買うのを抑制できます。
休日のお出かけもなるべく近場で遊ぶようにしましょう。
近場で面白いものを見つけたから行ってみたいと、違う場所を持ち出せば、優しい旦那さんのようなので、きっと喜んで連れて行ってくれるはずです。
他にも家で遊べるおもちゃも多いので、旦那さんの行為を無下にせず、うまくすり替えて行くのがいいと思います。
優しい旦那さんに、その想いを正直に伝えて
家族サービスのいい旦那さんでうらやましいです。
そんな家族想いの優しい旦那さんであれば、お金の面の相談をしても、全然大丈夫だと思います。
子供の今後のことを考えて、学資保険や生命保険などをおこなっていること、
家族に何かあったときのために、お金がすぐに必要になったときのために、貯金をしておきたいこと、
そういった家族・子供のために、お金を少しでも貯めておきたいという気持ちを伝えれば、
家族想いの優しい旦那さんなら、すぐに理解してくれると思います。
家族の思い出を日々作りながら、お金も貯めていく、この両立は可能だと思います。
休日にお金のかけないレジャーを楽しむということも可能です。
そのレジャーがまた新しい家族の思い出を作ることになると思います。
そういったことを、旦那さんと話し合ってみてはどうでしょうか。
ご主人に内緒で口座を作りましょう!
うちもそうなんです!
我が家は4歳2歳の子供なんですが、休日は必ずと行って良いほど外出。
そして、昼も夜も外食。
私のパート代も節約も全部水の泡。
。
。
貯金が全くできなくて困ってました。
子供たちを可愛がってくれるのはありがたいし
喜ぶ顔も見れるけど
お金を使わず可愛がってくれたら
もれなく嫁も喜ぶのに!って思います(涙)
そんな我が家も最近、主人の出費が減った事件がありました(笑)
もしよければ参考にしてください。
質問者様のお宅はどちらがお金を管理してますか?
うちは主人には最低金額を渡して
足りない分は理由により渡してます。
ある日私は主人に「やばいよー、貯金がどんどん減ってく。
。
。
節約頑張ってるのに何でだろう?」と、残高の少ない通帳を見せました
口座の残高は10万きってます。
当然主人は「え?何にそんな使ってんの?何でそんなに少ないの?」と不思議そう。
「先週◯◯行って××円使ったし、イオンであれやこれや買ったし~、何やかんやで毎月使ってるんだよ」と、やんわり娯楽費が高いアピール。
「これは、我が家に何かあったときヤバイよね?節約、協力してくれるよね?」と協力要請。
実はこの時、主人に内緒で作った別口座に残りの金額を隠してあります(笑)
何も知らない焦る主人は
じゃあとりあえず毎月◯◯円ずつ貯金しよう!と設定!
この時、「娯楽費も大事だし無理しない範囲にしよう」と、少し低めに設定を提案。
じゃあ貯金用の口座を作るね!と、私が言い
主人公認の貯金口座に毎月の設定額を貯金することに。
でも実は設定額より10000円プラスして主人に内緒の口座に毎月貯金しています。
内緒の口座を知らない主人は「あまり出掛けられないなぁ」と言いつつも、貯金用の通帳に貯まっていくのを楽しんでます(笑)
素敵な旦那様だけどちょっと残念ですね
家族思いの旦那様なんですね。
ギャンブルや私利私欲でお金を使うよりは全然マシだと思います。
でも、手元のお金がすぐなくなってしまうのはダメですよね!学資保険や生命保険を行なっているようなので完全にお金がなくなることはないと思いますが、やっぱり金遣いが荒いのはよくないです。
旦那様にはお小遣い制なんでしょうか?今月はこれだけ、これ以上は絶対あげないからね、と念押しで伝えて、無くなっても一銭もあげないって言うのを一度やってみてはどうでしょう。
旦那様自身に自分の家計簿をつけさせてみるとか。
いかに自分が金遣いが荒いかわかるんじゃかいでしょうか。
内訳を話してみては…
ファミリータイムや子供さん達に、渋らず使って下さる。
いい旦那様ですね♪
でも奥様からすれば嬉しいやら財布が気になるやら…
きっと喜んでばかりいろれませんよね。
旦那様はお給料の内訳をなんとなくご存知でしょうか?
5年後.10年後などまとまった、金額が出るシュミレーションなどをしながら話し合ってみてはいかがでしょうか?
計画的に外出されるであれば、クーポンや、割引制度を下調べして、格安で外出できる様裏方に徹するのも手かと思います。。
もしくは、簡単に引き出せないように、先に定期預金に入れておき、引き出せないからこれだけしか使えない〜 ごめんねっと言ってみてはいかがでしょうか?
行楽費を決めてしまう。
旦那さん、わたしから見れば子煩悩で
ステキな方だと思います。
が、同じ財布を持つ人であれば話は別。
子供にお金をかけることは悪いことではありません
でもそれが故に何かあった時の貯蓄が満足に
できていないのであれば問題と見て良いです。
現に奥さまはそれが不満なんですよね?
これは奥さまでしか解決できない問題です。
なぜなら家計の事情は旦那さんもこどもたちも
知る由のないことだからです。
ですが家族のための貯蓄ならば奥さまだけでなく
みんなに理解して協力してもらうしかないのです。
旦那さんと話し合い、貯蓄の重要性
具体的にどのくらい月に貯蓄したいのか
その為に削れるもの、その金額はどのくらいか
娯楽費はいくらまでにしようなど決めてしまいます。
話さなければわからないのですから
きちんと説明して考えていく必要がありますね。
旦那さんの意見もきちんと聞いて決めましょう。
金額を決めるのはどうでしょうか
買ってあげたいという気持ちは奥さんも同じだと思います。
その中で幾らか貯金をしたいかないと将来のお子さん達の学費に影響するならそれもきちんと伝えていくらまでなら使ってそこから先は貯金したいということを相談してはいかがでしょうか?貯金は家族みんながやるという方向に気持ちがいかないとなかなか難しいですし、奥さんだけが気になって我慢してイライラするのもとてもかわいそうです。
毎月いくら貯めて何年でいくら貯めたいだからここは使わないで頑張りたいと伝えないと現実的な数字で分からないのかもしれないです。
毎週手間かけるのは金額にもよりますが仕方ないことかもしれません。
お子さんと出かけられるのも限られた時間しかないことだと思うので。
一から見直しましょう
まず、お金の管理の方法から見直しましょう。
旦那さんがお子様に洋服やぬいぐるみを買ってしまう、その資金はどこから出ているのですか?
家の貯蓄には旦那さんが手を出せないように別に口座を作るとか、へそくり場所を変えるなどした方がいいです。
すべて奥様がお金の管理をして、家の貯蓄額なども正直に教えない方がいいかもしれません。
なんでもない日にお子様にプレゼントを与えてしまうのは教育上も良くないので一度ご夫婦できちんと話し合いをするのもおすすめします。
お誕生日やクリスマス、なにかをがんばったりやり遂げた時だけにした方がプレゼントの有難みが増します。
遠出する際にはなるべくお金を使わないスポットをおすすめするのも手です。
外食ではなく、お弁当を持参するとか、遠くの公園に出かけるとか。
話せばわかってもらえると思います。
子供のものを大切にする心を育ててたいと伝えてみてはどうですか
うちも子供がひとりいます。
両家にとって初孫で父母、義父義母が大変可愛がり、おもちゃ屋洋服を大量に買ってきてくれます。
また、旦那も同様にかなりの頻度でプレゼントをあげています。
家のなかはおもちゃでいっぱいになってしまうし、それぞれの家庭はお金がどんどん減っていってしまう。
また、子供がものを大切にしない子になってしまうと思いました。
そのため、みんなで話し合い、子供のものを大切にする心を育てようということになり、おもちゃをあげるのは誕生日だけということにしました。
なので、相談者さんも、旦那さんに子供のものを大切にする心を育てたいからと伝え、まずはぬいぐるみを買う頻度を少なくしてもらうのはどうでしょうか。
公園や家で楽しむ休日もよいと思います
子供達を楽しませようとしている旦那さんはすごく素敵ですが、家計をにぎる主婦としてはお金を使いすぎるのはすごく気になりますよね。
いろいろな公園に行くことは、子供達にとって親が思う以上に楽しんでくれると思います。
弁当やおやつ、遊び道具を持って小さいテントがあればさらに楽しくなります。
また外食するより家で食べるほうが断然安いので、パーティーを開催するのも良いと思います。
手巻き寿司パーティーや焼肉パーティー、たこ焼きパーティーや餃子パーティーなどなんでも良いので、家で食べることも外食費の節約になると思います。
子供が小さいうちがお金のためどきだと思うので、少しずつでも節約できるとよいですね。
家族思いの旦那さんですね!
旦那さんのお金遣いの荒さというタイトルにギャンブルやお酒に使ってしまうのかと思いきやご家族に向けて使ってしまうとのこと、ちょっと微笑ましく思ってしまいました。
でもその時は小さな出費でも度重なるとバカに出来ない出費になりますよね。
旦那さんがお子さんに使うお金は自分のお小遣いからなのでしょうか。
旦那さんご自身のお小遣いからなら大目にみてもとは思いますが、家計からならそうそうは出せませんね。
お子さんが「パパに言うと何でも買ってもらえる~!」となると教育上も困ります。
そこは一緒にいる時なら奥さんが目を光らせるか、旦那さんが勝手に買ってきてしまう時は旦那さんのお小遣いから減らすとか、子どもたちに「パパのお小遣いなくなっちゃうよ~。
」と言ってもらうとか。
休日のお出かけは食事時を外して行くだけでも節約になります。
昼食ならおにぎりを持参して車の中で食べるとかもいいですね。
飲み物やおやつもなるべく持参で。
コンビニや外出先であまりものを買わないようにすることも些細なことですが、節約には効果的です。
ご主人の意識改革をしましょう
家計簿はつけていますか?つけていらっしゃるならそれをご主人に見せてみるといいと思います。
毎月どれだけ貯金ができているか、どれだけ赤字なのかをご主人が実感すれば変わってくれると思います。
寧ろご主人に家計簿をつけてもらってもいいかもしれません。
あとは、定年退職後に必要な生活費がどれくらいなのか、子供が大学に通うのにいくらかかるのか、そのために毎月いくらの貯金が必要かなど、ご主人と話し合い、意識改革するべきです。
また、ご主人は完全お小遣い制にし、キャッシュカードも預かってしまえば無駄遣いもできなくなります。
家族思いの浪費なら救いあり
旦那さん、いいかたなんですが頑張りどころが少しおしいですね!こちらが毎日100円・200円を切り詰めるのにあくせくしているのに、ポンと買い物されるとがっくりしてしまいますよね。
でも、旦那さんが自分のためでなく家族のためにお金を使っているのなら、まだ救いはあります!なぜなら、家族の幸せのためなら何でも頑張れるかただと思うからです。
例えば、「誰々さんのところは、子供が留学したがったんだけど、お金がなくて行かせられなかったんだって。
一時的なものより、子供が望むことをさせてやれるように、お金は使いたいよね。
」などと、モチベーションを誘導してあげると、節約に協力してくれるかもしれませんよ。
旦那さんと話し合えば分かり合えるでしょう。
お子さんの将来を考えての積み立て、とても尊敬します。
旦那さんももちろん、子供の事が好きだからこその行動だと思うのですが、やはり将来への積み立ては貯めておきたいお気持ち分かります。
そこで、旦那さんにしっかり話して、月にいくらまでは子供たちに対して贈答費用にするか相談するのが良いと思います。
きっと旦那さんも理解てくれるかと思います。
もしくは、旦那さんはお小遣い制でしょうか。
旦那さんのお小遣いの範囲内で好きに子供たちに買う分には、何も問題が無いかと思います。
お小遣い内でやりくりして欲しいと伝えるべきだと思います。
旦那さんの気持ちも分かるのですが、そこは夫婦合議制で。
旦那さんの気持ちも分かるのですが、そこは夫婦合議制で。
夫婦間で話し合って決めることが大事だと思います。
旦那さんがお財布を握っていると難しい場合が多いと思いますが
旦那さんが個人的に買い与えたいものはお小遣いの範囲から出していただき
そうでなく、夫婦のお金の中から買い与えるのであれば
購入する前に、一度奥様に相談して欲しいと伝えるべきではないでしょうか。
旦那さんが稼いでいるとしても、今後の事を考えると今のうちに節約しておきたいはずですし、
家族を喜ばせようとしているので無駄とは思いませんが、
奥様が我慢している現状ではいつか不満が爆発すると思います。
旦那さんのお小遣いから出さないのであれば、相談してほしいと伝えることが大事かと思います。