同じマンションに仲のよいママ友が住んでいます。
息子の2歳下なのですが、お互いの家に遊びに行ったり公園に一緒に行ったりしています。
家は兄がいるのでおもちゃや服のお下がりがたくさんあります。
ママ友の子供は一人目ということもありおもちゃや服はあまり持っていないようで、家に来るたびにたくさんあるんだからいらないおもちゃや服はない?と聞かれます。
おもちゃや服のお下がりはいらないものがあればあげたい気持ちはあるのですが毎回言われるとあげたいなと思う気持ちもなくなってしまいます。
こんなに積極的なママ友と付き合うのは初めてなので付き合い方に悩んでいます。
一度いらないおもちゃや服をあげればよいのでしょうか。
それとも聞かれるたびに断ればよいのでしょうか。
「ママ友が家のおもちゃや、お下がりを欲しがって困っています」に対するみんなの回答
不要なものを処理してくれるいい人
そのおもちゃや洋服は、まだ使う可能性があるなら使うからあげられないと断るべきです。
もし、もう使う予定もなくてただ残しておいているだけならば不要なものはあげちゃっても良いんじゃないですか。
言い方は悪いですが、ただで処分出来ると思えばそこまで悪い気にはならないですよ。
こちらは要らない物を片付けられますし、向こうはそれで感謝してくれますし。
それかあげた時に、もうこれ以上は要らないものはないので最後にしますねって一言添えれば相手はわかってくれそうですよね。
どうしたら良いかは、服やおもちゃを今後も使うかどうかで判断してみて下さい。
一度あげると今後もお願いされそう
仲が良いからこそ気まずい話ですね。
うちはママ友さん側と同じく1人目で、周りにお下がりをくれる歳の親戚もいないので、お下がりが欲しい気持ちも分からなくはないですが…でも、自分からしつこく聞くようなことはしないです。
しつこく言われたらあげたくなくなる気持ちもすっごく分かります!!
ママ友さんのようなタイプの人は、一度あげると今後もずーっとアテにされてお願いしてくる気がします。
「親戚にもらったものだから、ゆくゆくは親戚に返す」「すごく気に入ってるから使えなくなっても思い出として保管する」など言って断った方が良い気がします。
聞かれるたび、ひたすら断り続けましょう。
お下がりをあげたい気持ちがあっても、催促されているように感じるとストレスですよね。
本当にいらない物があればあげてもいいでしょうが、そういうママ友は何度でもお下がりを欲しがると予想されます。
なので、普段から何気なく親戚の子どもとか自分の学生時代の友達の子どもなどの話を出して、他にもお下がりを欲しがっている相手がいると伝えてみてはいかがでしょうか。
または、何度聞かれてもずっと断っていればいずれはママ友さんも聞いてくることがなくなるという可能性もあります。
純粋にチャンスがあればほしいと思っているだけで、断られても気にしないという感じであれば、ひたすら断ればいいでしょう。
難しい問題だと思います
そのママ友は経済的に余裕がなくて、子供に洋服やおもちゃを買ってあげられないのかもしれません。
私自身、幼少時は家庭が貧しかったのでおもちゃや洋服もそうですが、誕生日ケーキやプレゼントの記憶もあまりありません。
そのママ友とはお互いの家の行き来もあるようなので、実際に仲が良く、これからも付き合っていきたいと思ってるんですよね?
だったら一度、本当にいらない物をあげてみたらどうでしょうか?
その人が、それに対してお菓子などささやかなお礼をしてくれば、今後も付き合える人です。
万が一お礼がなかったり、さらに要求してきたら、二度とあげないほうがいいです。
次の子供の為にまだ持っておきたいと伝えてみては?
いらないものを譲ってほしいという気持ちはわかりますが、毎回言われると困ってしまいますね。「ごめんなさい、必要なければお譲りしたい気持ちはあるのですが、まだ子供を欲しいと思っているのでその子のためにもまだ持っておきたいんです。」と伝えてみるのはいかがでしょうか?相談者さんはお子さんは何人いらっしゃるかわかりませんし、本当はもう子供を産むつもりはないかもしれませんが、そう伝えるとその方もそれ以上欲しいと言ってこないのではないでしょうか?また、もしどうしても聞かない場合は1度あげてもいいかもしれませんが、その時にこれで譲れるものは全部であることを強調してみたらいいかもしれませんね。
本当にあげられるものがある時に、あげれば良いと思います。
なかなか積極的なママ友さんですね。家に来るたびに、「いらないものは、何かない?」と尋ねられると、確かに、相談者さまのように、あげたいと思う気持ちがなくなってしまうと思います。でも、「何かない?」と毎回、言っているママ友さんは無意識なのかもしれませんね。今は、あげたいものがなさそうなので、今度、同じように聞かれた時には「あげたいものがあったら、すぐにあげるね」と返事をしておけば良いと思います。断っているようで、なんとなく気まずい思いをされるかもしれませんが、本当にあげるものがない時は仕方がないと割り切って良いと思います。
あげる時に一言添える
欲しがりママ友いますよね。
昔から気の知れた友人同士の会話ならともかく、あくまでもママ友の付き合いでそんなに積極的にくれくれは困りますよね。
言われれば言われる程あげようという気持ちがなくなってしまうのも分かります。
一回あげる事によってママ友が満足して言わなくなるパターンと調子に乗ってもっと欲しがるパターンがあると思います。
一回あげるとしてその時に「今のところこれが全部かなぁ、また出てきた時には教えるね」という言葉を添えるといいかもしれませんね。
ママ友も満足すると思いますし、また教えるという言葉があれば自分から何回もくれくれとは言わなくなると思いますよ。
もらってもらう時期を上手く利用すれば良いかも。
もしかしたら本当に困っているかもしれないので、あるときにあげるので良いと思います。
あげないと、決めるのも、一回だけあげると決めるのもおかしいような気がしますよ。
次に聞かれたら「そんなに毎回ないからさ、期待せずに待っててくれる?優先的に回すからさ」と軽く言っても良いと思いますよ。
もし売れそうな物だったら売るから期待しないでよーと、うちは売るタイプなのでそんなには出ないよと匂わせても良いと思います。
定期的に、春先には冬服を閉まって仕舞うときに、今年ピッタリの物は来年はもう着ないから春に冬服を上げれば仕舞わなくて済むしゴミも出ませんよ。
2歳下なのだから来シーズンでも着れるはず。
冬に冬服がほしい等の要望はお断りして春になら冬服あげるけど?とお互いに得をする提案を、してみても良いですね。
一度渡してはっきり断りましょう。
もやもやとした気持ちを抱えて付き合いを続けるのは疲れますね。お下がりいるかな?とこちらから聞いてみて、嬉しいと喜んで受け取ってくれるのと、たくさんあるんならお下がりちょうだいと催促されるのでは、同じあげるのでも全然気持ちが違います。このままではおそらくあげたあとであっても何度も何度もクレクレとしてくるでしょう。もし本当にもう不要のものがあるのならば、一番まとめてあげてしまって、あとはまだうちで使ってるからしばらくはもうあげれないけど、また使わないものができたらこっちから言うね!とはっきり言ってしまいましょう。
根気勝負で、頑張りましょう。
なんて図々しいお友達なんだろうと思ってしまいました。譲りものというのは、持ち主の好意で発生することであり、おねだりとは異なりますよね。毎回ということで、そのたびにお断りするのも苦になってきますね。であれば、毎回同じ断り文句で構わないと思います。「将来的にまだ兄弟を考えているから、とっておきたいの」や、「大きくなってからも、思い出としてとっておきたいから譲ることは考えていないの」など毎回同じ断りをしましょう。言われるたびに断りましょう。一度あげれば、何度でも貰えるとら思われるので根気勝負だと思います。頑張ってくださいね。
別のお下がり先があると告げる
一度お下がりをあげてしまうと、毎回のように請求してくるようになるパターンだと思います。
それこそ今着ている服や使っているオモチャを狙って、お下がりに欲しいと言われる可能性もあります。
あげても良いと言う気持ちがあるならそれに応じても良いかと思いますが、あげるのが嫌だなと思うのであれば、架空でもなんでも良いので、お下がりの先を作ってしまう方が良いのではないでしょうか。
甥っ子さんがいないのであれば、旦那さんの親友の子にお下がりを頼まれているとか、義母の知り合いの子に頼まれいるとか、どうしても断れない人にお下がりを頼まれているとすれば、向こうもなかなか欲しいとは言いにくくなるのではないでしょうか。
一度でもあげたら終わりなので、基本的にあげないというスタンスにする
要らないおもちゃや服ない?と要求するとは、かなり図々しいママさんですね。確かに言われると逆にあげたくなくなるのが人間ってものですよね!
こういうママさんは一度あげると調子に乗って「あれもこれも」と言ってきますよ!私も実際そういうママ友がいた時期(ママ友とも呼びたくないですが…)があり、頻繁にクレクレされてかなり疲弊してしまったことがあります。
やはり一度でもあげると終わりなので、「ごめんねー、記念に取っておきたいものもあるし、親戚に譲る約束しているものもあるから、基本的に譲れるものはないのよね」と言っておくといいですよ!
あげても良いものを選別し、その中から相手に選んでもらうのはいかがでしょうか。
多分、問題は二つな気がします。
一つ目、一番問題なのは相手の言い方と頻度。
二つ目は、お下がりをあげるのは構わないけど、かと言って、使えるものは今、息子が使っている。
多分ですが、ママ友さんも家計のやりくりが大変なのだと思います。
そしてついつい言いやすいあなたにお下がりをくれないか言いたくなってしまうのだと思います。
けれど、使えるものは息子が使っているし、使えないものを他人にあげるのは気が引けるという感じではないでしょうか。
個人的には、ベビー服、キッズ服はどんなに気に入って居ても、あっと言うまに着れなくなりますし、
それでも、親としては良いものを着せたいですし、同時に高いです。
兄弟がいれば、お下がりがありますが、そうでない場合は新たに揃えなくてはなりません。
「たくさんあるんだから〜」と言う言い方はよろしくないとは思いますが、
たくさんあっても着れなくなるのは案外早いので、
お子さんがお気に入り、あなたがお気に入りは除いて、
あげても良いものを選別し、その中から相手に選んでもらうのはいかがでしょうか。
一度あげてみてはどうですか?
毎回いらないおもちゃや服を欲しいと言われてしまうと困りますよね。
もし本当に使わないおもちゃや服があったら一度あげてみてはどうでしょうか。
そのママ友は一度おもちゃや服をもらうことでまた欲しいと言ってくる可能性もありますが、あげたものが思っていたのと違うと思ったりいらないなと思ったらもう欲しいと言ってこないのではないでしょうか。
私もおもちゃや服のお下がりをもらったことがありますが、自分の趣味と合わずに困ったことがあります。
結局もらったものは使わずに他のママ友にあげてしまいました。それからなるべくお下がりはもらわないようにしています。
一度お下がりをあげてみて相手の出方を見るのもよいのではないでしょうか。
図々しい人とは関わりたくないですね
そんな他人のお下がりを欲しがる人と関わる必要はないと思います。自分がどう思われるか、まわりの目を気にせず欲しがるなんて、お金に目がない人物だと考えられます。そんな人と関わっていたら、さらにめんどくさいことに巻き込まれたりしますよ。
他人のお下がりが欲しいなんて、図々しくて、貧乏くさくて恥ずかしいです。
やんわりお断りしたいのならば、親友に赤ちゃんができたからあげる、家族が欲しがってるからあげないといけないと伝えて断ってみてはどうでしょうか。ケチだとか言われたりしても、他人のお下がりをもらおうとする行為の方が恥ずかしくて、ケチな人物だと思います。
上手な嘘をついてごまかす。
かなり厚かましいママ友さんでお困りの様子で大変ですね。本当に迷惑している様なら、上手な嘘をついてお断りしましょう。お兄ちゃんがいてるなら「うちの子もお兄ちゃんのお下がりで、服やおもちゃが既にお古だから、あなたのお子さんに渡す時にはすでにボロボロになってしまっているから失礼だし渡せない。」とかはどうでしょうか?この言い方だと相手に対しても失礼がありませんよ。それでも欲しい言うのなら、もう捨ててしまってないと言うのも良いかと思います。無いものはどうしようもないので相手もそれ以上はつっこんでこないかと思います。