私たちは共働きで子供なし30代夫婦です。
お互い仕事ありますし、ある程度家事の分担はやってほしいと思っています。
旦那に家事を手伝ってほしいと言ったら俺も疲れているんだよ、家は○○がやってよ。
と言います。
せめて仕事が休みの土日くらいやってほしいところ。
しかし旦那は土日は映画みたり寝たり。
全くやってくれません。
雑務に関してはやってよーと全部押し付けられ役所関係ことは私が有休をとって行っています。
本当にぐうたらな旦那、どうにかならないものですか?
私たちは共働きで子供なし30代夫婦です。
お互い仕事ありますし、ある程度家事の分担はやってほしいと思っています。
旦那に家事を手伝ってほしいと言ったら俺も疲れているんだよ、家は○○がやってよ。
と言います。
せめて仕事が休みの土日くらいやってほしいところ。
しかし旦那は土日は映画みたり寝たり。
全くやってくれません。
雑務に関してはやってよーと全部押し付けられ役所関係ことは私が有休をとって行っています。
本当にぐうたらな旦那、どうにかならないものですか?
「せめて仕事が休みの土日くらい家事をやってほしい」に対するみんなの回答
少し脅してみましょう
お互い仕事をもっているのであれば、家事分担は当たり前です。
お互い仕事で疲れているので、理由にはなりません。
ですので、仕事を辞めると言ってみてはいかがですか?家事と仕事の両立で体力の限界だと訴えて見ましょう。
共働きですので、金銭的余裕はあるはずです。
それが無くなってしまうのは、旦那さん的にも余裕が無くなるのは嫌なはずです。
強気な感じでいくのではなく、少し弱気な感じでいってみるのがいいと思います。
最初が感じです。
今後の為にもしっかり演技しましょう。
ちょっとした家事でも良いのでお願いしてみては
ぐうたらな旦那さんに家事をさせることは難しいことになります。
「自分一人で家事をやるのは大変」ということを伝えてみてはいかがでしょうか?また、簡単な家事でも良いので、頼んでみるとよいかと思います。
例えば、お皿洗いだけお願いするとか、洗濯物を少したたんでもらうとか。
そして、家事を手伝ってくれた時は、「ありがとう」や「助かる」などの感謝の気持ちを伝えると良いかと思います。
感謝されて嫌な気分になる人はいないし、感謝されることによって家事をするモチベーションが上がるかもしれません。
やってしまうのをやめられてはいかがでしょうか
俺もつかれているんだよ。
という旦那様にはまず、奥様も疲れているということを理解してもらう必要があるかと思います。
家事をやって欲しいと頼んだときに「疲れているんだよ」と言われたら、奥様もその時点で家事をなさるのをやめてみてはいかがでしょうか。
あなたが疲れているように私も疲れているの。
あなたが疲れていてやらなくていいのであれば、私もやらないわ。
あまり語気を強めず笑いながら言ってみるのがいいでしょう。
疲れているといえば奥様がやってくれるということを旦那様はわかっているのです。
やってもらえることが当たり前ではないということを一度わからせあげることが大事だと思います。
一つ役割を与えて、誉め育てる方針でいきましょう
ご夫婦が、共働きだからこそ家事分担してもらいたいですよね。
この際、旦那さんに、「お願い!これだけでいいからこの家事は絶対にやってほしい。
他は、私がするから」とまずは一つ、役割を与えてはいかがでしょうか?難しいことじゃなくて良いと思います。
家事のなかでも、旦那さんができそうな範囲で、もし一度でもしてくれたら、とにかく誉める。
そしたら、次回は案外遠くないかもしれませんよ。
お互いが頑張って働いているのだから、そんなに難しくない家事を、とりあえず一つから、させてみるのもいいかもしれません。
夫婦の時間を大切にしませんか
仕事、お疲れ様です。
私は子供が2人いる主婦ですが、旦那の何にもしない病は一緒ですよ。
子供がいる分、もっと大変です。
仕事で疲れてるのも一緒です。
一緒に住んでいるのだから、家のことも互いに協力するのが普通といいたいですね。
結婚して何でも自分でやらなくてもいい状況に変わり、ご主人は甘えているのかもしれませんね。
しばらくの間、最低限の家事だけこなし、土日は夫婦で買い物や映画に出かけたり、一緒の時間を過ごすことを優先してみませんか。
そして少しずつ、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう、一緒に食事を作るなど、ご主人が楽しめるようにしてみませんか。
将来、お子さんができるまで、夫婦2人だけの時間を有意義に楽しみましょう。
あなたの大変さを理解させましょう。
仕事を抱えながら家事に雑務までおひとりでされて大変お疲れになられていることでしょう。
子供なしでご主人も同じ条件下にいるのならば、一人で負担しなくてはならない今の環境にさぞ不満も高まると思います。
一度お互いのことはお互いに自分でやろうと提案されてみてはいかがですか?食事も自分の分だけ、洗濯も手続き関係もです。
何もかもあなたに任せていることがどれだけ大変なことかを少しでもご主人が実感すれば、今の状況も多少は変わるかもしれません。
やってあげるから、自分でやろうとしないのでは?
旦那さんがやらない分の家事を残しておいてはどうでしょうか。
旦那さんの分の洗濯物を「洗濯機に入りきらなかったから」と言って残しておくとか、旦那さんの服を「時間がなかったから」と言って畳むのをやめるとか…。
役所関係の用事を頼まれてもそれが旦那さんのための用事だったら「仕事が忙しいから」と言って断ってしまえばいいと思います。
やめたり断ったりするのは少し勇気がいると思いますが、あなたが旦那さんの分まで家事をやってあげている限り、旦那さんは変わらない気がします。
頑張ってください。
旦那さんの家事をしてもらえる方法
それは負担が大きく大変ですよね、、共働きという事は同じだけ負担もあるはずですので少しでも家事に協力してもらいたいものですね、、まずは机ふきなど簡単なものからしかも布巾も絞って全てセットした状態であとはふくだけ、にしてハードルを下げ、行ってもらった時にすごく褒めありがたがると良いです。
褒めらたら悪い気はしないしやる気がでてくれたら簡単なものから担当制にしましょう。
また、一緒に食器を洗う、窓をふくなど連帯するのもオススメです。
メモに断れないように家事を並べ、どれならできそうか自分で丸をつけてもらうのも良いと思います。
勝敗によって家事をどっちがするか決めるのは如何でしょうか。
やってよーと言って動かない人は簡単には動きません。
そこで、1つゲーム要素を加える事を提案いたします。
例えば、テレビゲームで勝敗によってどっちがするかを決める。
テレビゲームが無い場合はジャンケンの勝敗によってどっちがするか決めると言った事です。
要するに勝てば得をし、負ければ損をする。
というギャンブル的な遊びの要素を絡め
夫婦のコミュニケーションとして活用するというものです。
また、旦那さんが負けて家事を手伝ってくれた場合、
大げさに感謝をするのも有効かと思います。
馬鹿馬鹿しいと思わずに是非チャレンジしてくださいね。
甘えながら家事を頼みましょう
ぐうたらな旦那さんって結構多いですよね。
でも共働きなのですから疲れているのは同じですよね。
それなのに女性だけが仕事の上に家事も雑務もこなさなければいけないのは不平等もいいところです。
ここは、しっかり旦那さんと話し合いをした方がいいと思います。
その時に責める口調ではなくあくまでも穏やかにというのがコツです。
男というのは責められるとますますいうことを聞かない困った生き物です。
うまくコントロールする術も身に付けたいですね。