もうかれこれ15年以上はメイクをしてていますが、未だにこれだ!というファンデーションに出会えていません。
プチプラからハイブランドまで試しましたが、自分の肌の色にぴったり。
というファンデーションがありません。
白浮きしたり、首の色とあからさまに違ったり、下地やチークで調整もしますが、なかなか毛穴とかシミとかもカバーして、色もぴったり、なんてすべてをかなえるファンデーションはありません。
ビューティーアドバイザーの方に相談しても、やや白いのをオススメされ結局白浮きしてしまいます。
どのように探せばぴったりのファンデーションが見つかりますでしょうか。
「これだというファンデーションに出会えません。どうすればぴったりのファンデーションが見つかりますでしょうか」に対するみんなの回答
プロに使用の仕方をもう一度聞いてみたらいかがでしょうか
世の中にはこんなに種類があるのにと思ってしまいますね。私もファンデーションではないのですがベースメイクで常に使用しているアイテムがあるのですがこちらが1社しか好きな色がなく毎日それを使いながらこれがなくなったらどうしよう。と毎日考えてしまってます。ぴったりというのは色だけでなく使った感じが違和感があるのでしたらもう一度プロの方に使い方をきいてみて塗ってもらってみてはいかがでしょうか。塗りたてと時間が経ってからは、また変わると思いますが私はクリームファンデーションにしてから割虎馴染みがよく良い感じになりました。それまでは結構なんかいいの無いかなと旅でしたがとて使い方を聞いてから今は納得できたもの使用しています。!
ファンデの色味を作る方法
私も、20数年以上からファンデーションを使ってますが色があわずに白浮きしてしまい自分にあうはなかなか見つからないものです。
困りますよね。
そこで、私が今やっている方法があります。
それはファンデを二本使い分けてます。
種類はBBファンデです。
色は、肌が白い人様タイプと普通肌タイプを2本使います。
基本は、半分ずつ混ぜて使います
そうする事で、色を自分に合うように作ってます。
肌の調子悪いときや、顔色が悪いときは普通肌のタイプのみ使ってます。
なかなかあう色はないものですね。
自分で、作ると合う色が出来ますよ。
日本のメーカーのほうがいいと思います
ファンデーションって、本当に難しいですよね。年齢によっても変えていかないといけないですしね。でも、下地も使われているとのこと、なんででしょうね。私は友達で綺麗にファンデーションを塗れている子によく「どこの使ってるの?」って聞きます。同じ年代でないと意味がありませんからね。友達なら年齢も近いと思うし、参考になると思います。色も教えてもらうといいですよ。私の経験としては、日本のメーカーのほうが、日本人の肌色に合ったファンデーションを出していることが多いと思います。なので、日本のメーカーで色展開が多いのをBAさんと繰り返し、繰り返しトライしてみてはいかがでしょうか?
充分クリアしてるかも、一度周りに聞いてみては
自分に合う物を求めて色々試されているんですね、向学心が凄いです。やはり肌の色と近いものにはしないと化粧をしていない部分との違いが出て来ますので、押さえておかないといけませんよね。ビューティーアドバイザーの方にも相談されているので、普通の方よりかなり興味を持っておられて知識もあるでしょう。もう一定のラインは充分クリアされてる気がします。ご自分が理想を求めるあまり納得出来てないだけなのかもしれませんので、一度周りの友達に意見を聞いてみてはどうですか。自分がどう思うかも大事ですが、化粧って人から見て美しいかどうか、不快でないかどうかも重要だと思うのです。また肌のお手入れをもっとされるとノリが変わってくるので同じファンデーションでも違ってくるかもしれませんね。
実際に好みの色を自分で作ってみる
下地やコンシーラーでカバーするのは効果的ですね。
あとはファンデーションの色が気にいらないならば、手持ちのファンデーションの暗い色と明るい色を混ぜて自分好みの色を作ってみてはどうでしょうか。
自分好みの色ができたら、それを持参してビューティーアドバイザーの方に相談してみると、理想としている色が伝わりやすいと思います。
そして必ずお店でファンデーションを付けてもらって下さい。
手に付けた色と実際に顔に付けて見える色味は違うので、失敗しないためにも必要です。
もしつけてもらえなかったらサンプルで試してみたりするのもおすすめですよ。
暗めのリキッドを足しましょう
首の色と明らかに違うのであれば、明るすぎているのだと思いますよ。薄い色のシミやほくろが自然に隠せるくらいの色味を選ぶと肌になじむと思います。完璧なファンデーションはなかなかありませんから、優先順位で選ぶしかありませんよね。あまり暗めの色味だと顔全体がくすんで老け込んで見えてしまうので、大きなシミやくすみなど気になる部分はコンシーラーで隠すのがおすすめです。そうしてから、乾燥する時期にはリキッドに乳液や美容液を混ぜて使うのも良いですよ。ちょっとの外出であればその上にパウダーをふるくらいで十分です。長時間の外出であれば、ファンデーションはリキッドよりは明るめの色を塗り、仕上げのパウダーもしっかりふることで毛穴も隠してくれます。血色がよく見えるチークもさすことで自然な肌に見えて、白浮きは目立ちませんよ。
私も見つかっていません
そもそもスッピンの時でも、顔の肌色と首の色は違いますよね?
だから顔と首が違和感なく合うファンデーションの色を探すのは難しいと思います。
それにファンデーションの色は、似たような名前の色でもメーカーによって違いますし、日本製と外国製でも違いますよね。
肌は白いほうが上品に見えるので美容部員の人は白めをオススメするのだと思いますが、あまり白いとバブル期のメイクになってしまいます。
私は日本人には日本製のものが合うと思いますが、とにかく試してみるしかないと思います。
試すときは高いものを買うと失敗したときに困るので、ドラッグストアで買えるものがおすすめです。
化粧下地に重点をおいて
確かにファンデーションひとつで見た目年齢も大きく変わるし、その人の持つ明るさ暗さも左右してしまうほど重要ですよね。どうしても粉っぽくなると化粧が厚く感じてしまうし難しいです。よくテレビCMでファンデーションを塗った女優さんが素肌に近かったり、きめ細かな透明感ある肌を披露していますが、期待して実際に使ってみると思っていた通りにはならないし、本当に悩みは尽きません。個人差がありますが、ファンデーションそのものよりも化粧下地やBBクリームなど、メイクの基礎となるものでカバーしてみてはいかがでしょうか?その働きによって、重ねるパウダーも少なくてすむので思っている仕上がりになるかもしれません。
BBクリームならば自然な仕上がりなので色味に違和感がありません
わたしもファンデーションであれこれ悩みましたが、結局はBBクリームに落ち着きました。
前はファンデの色味に拘っていましたが、あるときBBクリームを試したところ自然な仕上がりで色味に違和感がなかったのでこれはいいものだと思いました。
BBクリームにも微妙にベージュ系オークル系ピンク系という大まかな分類は一応あるので、そこだけ気をつければいいのではないかと思います。
使い方としてはBBクリームをまずは下地として全体に薄く伸ばしてトーンを整えたら、次にファンデとして少し量を足して作り込み、最後にクマやシミが気になる部分にピンポイントで重ねています。
人によってはBBクリームを下地にしているかもしれませんが、わたしはれっきとしたファンデーションだと思って使っています。
いわゆる普通のファンデよりも色馴染みがよいので試してみてください。
美容部員さんにありのまま相談
ファンデーションは一度買うと高いし長持ちするので、自分に合っていないとストレスですよね。ビューティーアドバイザーの方にも相談なさったとのことですが、もう一度試してみてはいかがでしょう?
おすすめは日本人の肌をよく分かっている国内メーカー。美容部員さんに、過去にどのブランドを試して何が合わなかったか・夏と冬で肌の色は変わるか・皮脂の量はどうかなど、細かく話してみましょう。
私は同様の悩みを相談したら、2色のリキッドファンデを季節によって混ぜる方法を教えてもらえました。ファンデのノリがいいと気分も上がるので、諦めずトライしてみて下さい。
まずは基本から見直しを!
ファンデーション選びってなかなか難しいですよね。リキッドタイプにパウダータイプ、最近ではスフレタイプやウォーターベースなども増えているのでどれが良いのか分からなくなりますよね。ですが、まずは何を一番重視するのかを考えてみてはいかがでしょう?毛穴を隠したいのであれば、そもそもファンデーションの力だけに頼るのではなくスキンケアを変えてみる。色味を重視したいのであれば自分に合うコントロールカラーを見極める。持ちを重視するならば肌質にあった質感のファンデーションを使う、このようにまず一番重視するものに合わせてみてください!
基礎化粧品を変えてみては
色と性能、ぴったりのファンデーションを探すのは本当に難しいですよね。私の場合は2色あったら明るい方を選んでいますが白浮きしは気になった事はありません。逆に暗い色を使ってフェイク タンの様になり、自分の顔を見て笑った事はあります。別の基礎化粧品を試したことはありますか。私は意識して変えた事はないのですが、もしかしたらお肌全体の色合いが変わり、ぴったりと色の合うファンデーションがあるかもしれません。シミで悩んでいるようでしたら、それに効果がある基礎化粧品を使うとお顔全体が明るくなるのが期待できるかもしれません。
ファンデーション選びは難しい
私も自分の肌の色にぴったりのファンデーションを見つけるのが大変でした。長い間のファンデジプシーののちにやっと自分が納得できるファンデーションに出会いました。私のファンデーションはミネラルファンデーションです。普通のファンデーションのようにべったりついてカバー力があるものではありませんが、私の場合はミネラルファンデーションのうすづき具合が結局一番ナチュラルな肌にすることができています。カバー力が劣ると思う時には、コンシーラーを少しだけつけてその上からミネラルファンデーションを軽くはたくようにするだけで、十分にカバー力がでてきますよ。
カバー力のある下地をファンデがわりに
ファンデーション選びって難しいですよね。
顔色を明るく綺麗に見せたいけれど、首の色と違いすぎると厚塗りに見えてしまったり。
私も長年自分に合うものを探し続けていましたが、なかなかしっくりくるものがなく、
思い切ってファンデ―ションを塗らないことにしました。
代わりに、しっかり密着して肌色も良く見える下地を均一に塗って、
クマやシミなどの気になる部分はコンシーラーでカバーしています。
最後はベビーパウダーや粉おしろいポンポンとはたいて終了です。
最初はカバー力を心配していましたが、地肌の色から浮きすぎず、
かつ厚塗りしていないので、メイクも崩れにくくなりました。
一度メイクの引き算と思って、ぜひ試してみて下さい。
化粧品というカテゴリーから離れる
ファンデーションは、肌の調子や季節によっても、すぐに合う合わないがわかるアイテムですよね。特にパウダリーでは、色の違いや、粉っぽさが気になります。
そもそも、化粧品メーカーのファンデーションは、きちんとした洗顔から始まり、化粧水、乳液、美容液と、スキンケアをした上で、使用した場合の仕上がり感に合わせて商品が作られています。でも実際のところ、肌が荒れてる日もあれば、スキンケアがおろそかになってしまう日もありますよね。そんな肌にとって過酷な状況でも、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるファンデーションが、実はあります。
舞台用コスメです。汗にも強く、紫外線にも効果があり、何と言っても粒子が細かく、肌にぴたっとくっつく感じがとても心地よいです。ぜひお試しください。
照明
店舗によって照明が違うので、同じブランドでも店舗を変えて見てもらったらどうでしょうか?私は、アドバイザーさんが変わっただけで、ファンデーションの色番が変わりましたよ。