結婚してからまだ2年弱です。
付き合っているときは、私の仕事の悩みや友達関係の話、両親の愚痴など真摯に聞いてくれていました。
そしていつも優しいアドバイスをしてくれたり、私を励ましてくれていました。
この人と結婚したらずっとプラス思考で居られるし、幸せになれるだろうなと思っていました。
しかし、いざ結婚すると全く私の話を聞いてくれなくなってしまいました。
仕事で疲れているのはわかるのですが、少しは私の話を聞いて欲しいです。
どうしたら前のように戻れるでしょうか。
結婚してからまだ2年弱です。
付き合っているときは、私の仕事の悩みや友達関係の話、両親の愚痴など真摯に聞いてくれていました。
そしていつも優しいアドバイスをしてくれたり、私を励ましてくれていました。
この人と結婚したらずっとプラス思考で居られるし、幸せになれるだろうなと思っていました。
しかし、いざ結婚すると全く私の話を聞いてくれなくなってしまいました。
仕事で疲れているのはわかるのですが、少しは私の話を聞いて欲しいです。
どうしたら前のように戻れるでしょうか。
「結婚すると旦那が全く私の話を聞いてくれなくなってしまいました」に対するみんなの回答
一度引いてみましょう
一度旦那さんに世間話や相談をするのをやめてみてはいかがでしょうか。
今までおしゃべりしてくれていた奥さんが、用事以外話しかけなくなったら話を聞いてないとは言え、寂しくなるんではないでしょうか?
ポイントは怒ってる感じを出さず、言っても聞いてないからもうあなたにじゃなく、他にしゃべっています。
って言う感じでいきましょう。
と同時に、お友達に実際会ってストレス発散もしちゃいましょう。
旦那さんもお仕事で疲れていると思うので、ねぎらいの言葉もプラスしつつ、そっけない態度で一度トライしてみてください。
お互いを思いやる気持ちがあれば大丈夫。
恋愛中は貴女の事を一生の伴侶にする為に、全ての力を注ぎこんでひたすら努力されたのでしょうね。
貴女と結婚で来た事で今は次の段階への努力をされているのではないでしょうか。
家庭を持った一家の主として、何より大切な貴女とこれから増えるであろう家族の為に。
男は敷居を跨げば七人の敵ありという諺の様にご主人も一歩家から出ると、仕事であらゆる「敵」と格闘されていると思います。
疲れているだろうと思いやる優しい貴女なら、まずご主人の為に美味しい夕食を作って差し上げて、ご主人のその日の出来事を聞いてあげてみては如何でしょう。
そして貴女のその日の出来事もお話されるという具合に。
お互いを思いやる気持ちは、結婚前と同じはずでしょうからご主人にも貴女の気持ちは届くとおもいますよ。
まずはそのまま気持ちを伝えてみては?
交際している時にはお話を聞いてくれて、優しくアドバイスもしてくれていたご主人。
そしてご主人が仕事で疲れているという事を気遣っている奥様。
本来ならば、とてもお互いに思いやりを持てるご夫婦なのだと思います。
きっとご結婚されて少しご主人にも奥様に対する甘えのようなものも出て来たのかもしれませんね。
案外男の人って鈍いところがあるので、言葉にして初めて「そんな風に思っていたのか」とわかることもあると思います。
まずは今思っている通りに「疲れているかもしれないけれど、週に1,2回でも私の話を聞いてくれたらうれしいな」と伝えてみましょう!
さらに「あなたのアドバイスを聞くとなんでもできる気がする。
」「あなたって頼りになる!」と大げさに感謝の気持ちも伝えてみてもいいかもしれませんね。
愛する奥様に頼られて嫌な気持ちをする男性はいないはず。
適度に甘えて、いい夫婦関係を築いてくださいね。
旦那さんの意識がこちらに向く工夫をしてみたらいかがでしょうか。
結婚する前は話も聞いてくるたし、親身にアドバイスもしてくれる優しい旦那さんだったのですね。
今の旦那さんは人格も違う冷たい人に変わってしまったのでしょうか。
ほんとうにそうなのでしょうか。
人は馴れてくると、新鮮さをあまり感じられなく生き物だと思います。
ですから、旦那さんもあなたが空気のような存在に感じてしまっているのかもしれません。
朝起きれば朝食は出来ているし、洗濯だってきっとあなたがしているから、旦那さんは服を脱ぐだけ。
これをすべてやるのをやめてみたらどうでしょうか。
旦那さんになぜ家事をやらないんだと言われたら、あなたが私の話をきいてくれないから、自分が家政婦のように思えてやる気が出ないのよと悲しくみせるのです。
そして、見た目を変えてみるのです。
女優のようにきれいになって、旦那さんをハッとさせましょう。
これで旦那さんはあなたの存在を意識するようになって、話をきいてくれるのではないでしょうか。
ご自身の気持ちを素直に伝えてみてはいかがですか
きっとご主人にもっと向き合ってもらいたいのでしょうね。
ご自身のその寂しい気持ち、もっと向き合ってもらいたい気持ち、話を聞いてもらいたい気持ちを、そのままご主人に伝えてみてはいかがでしょうか。
それでもご主人が変わらない時は、もしかしたら疲れていらっしゃる時に、重たい話や愚痴っぽい話を聞かされるのは、やはり精神的に余裕がなく、辛いものがあるのかと思います。
直ぐに聞いてもらいたい気持ちを少し抑え、週末やご主人の気分が良い時に改めてお話されてみてはいかがでしょうか。
新たなコミュニケーションツールを
私も同じような悩みがありました。
以前はちゃんと話を聞いてくれたのに、いつの間にか話をする時間も減り、話しかけても全く聞いていない。
文句を言うと、仕事で疲れてるから邪魔するななんて言われたりして頭に来るし凹みますよね。
でもきっと夫からすると、妻の会話は疲れた体にはきっと本当に負担が大きいのだと思うのです。
なので私が取った作戦は、チャットアプリの利用です。
既読したかどうかもわかりますし、字面のほうが自分でも伝えたい事がシンプルにまとめられます。
ぜひ試してみてください。
変わったのは旦那さんだけかどうか。
結婚したとたんに変わってしまうのか、結婚していなくても同じ年月を同じ時間だけ一緒にいたらそうなるのか分かりませんよね。
変わってしまったのは結婚が原因ではないかもしれません。
そうは言っても旦那さんは、結婚前よりはあなたをないがしろにしているのは事実ですね。
ちなみに、あなたは結婚前と何も変わっていませんか?
結婚前に話していたのと同じくらいの量しか旦那さんに関係ない話をしていないですか?
結婚前は、あなたの話のほとんどが旦那さんの話だったと思います。
もしくは旦那さんが笑ってくれるかな?と思って話す話です。
あとの残りが愚痴や相談で、もしかしたら聞いてくれたお礼を言ったり優しくしてくれたら何かサービスをしていた事はないですか?
結婚後はあなたは旦那さんに何の話をしていますか?
旦那さんのキャパを越えていたらもしかしたら旦那さんは辛いかもしれません。
あなたが、もし話す内容や聞いてくれたあとの感謝の仕方が変わっていないのなら100%旦那さんが変わったのだと思います。
ただ大抵の夫婦は50%ずつ変わっているように見受けます。
友達と長電話や同じことをしてみる
逆に旦那さんが仕事の話などをしてきても軽い感じで返してみてはどうでしょうか。
そうしたら冷たいねなどと言われるかもしれませんが、その時はあなたがやっていることだよと言ってみたら気づくかもしれません。
また、友達と長電話をして相談に乗ってもらったりしたら、誰と話してたの?などと聞いてくるかもしれません。
自分の役目が誰かにとられるのを嫌がる男性は多いですよ。
もしかしたら自分がそういう態度をとっていることを気づいてないかも知れませんよ。
情報番組の悩み相談でよく聞く話ですが
結婚して新婚生活が始まり暫く経ってくると相手の良い部分だけでなく悪い部分が分かってしまう頃で結構あるあるネタな話ですね。
相手も人間ですから長所もあれば短所もあります。
相手を責めるのは簡単ですが相手にどうこう直してもらう努力をするより自分の行動や言動に常に疑問を感じる努力をする方が良いと思います。
相手が仕事で疲れていて聞く耳を持ちそうにないのがミエミエなのに相談話を持ちかけ回答を求めさせられたらさすがにきついと思います。
相手も貴方がいい意味で変わっていく事を口では言わないが待っているかもしれません。
あまり感情的にならずに行動や言動をするのが大事です。
疲れ切っているのかも。
やはり結婚して毎日一緒にいると、話を聞くのも疲れてしまったのかもしれません。
結婚する前なら毎日ではなく、デートできる時に限定されていましたし、相手も楽しみにしていたでしょうからたくさん話をしたのだと思います。
近況も変わっていたということもあったでしょう。
ですが今は、仕事の日は疲れ切っているのでしょうから、ゆっくりと休ませてあげてはどうでしょうか。
肩でももんであげて、自分の話ではなくて旦那さんの話を聞き出すと、リラックスして話が弾むかもしれませんよ。
あなたが自分自身をプラス思考にしてみることが大事です。
今、ご主人は、年齢的にも立場的にも会社のことに比重をかけなければいけない状態なのかもしれませんね。
家族を持ったことの責任感で仕事への姿勢も変わって、余計にその傾向が強くなったのかも。
まずはそう考えて、ご主人に接してみたらいろいろ見えてくるかもしれません。
厳しいようですが、プラス思考になるために人を頼るのは間違いです。
あなたが、自分の思考をプラスに持っていくために何かを能動的に始めることが、ご主人の態度に変化を起こさせると思います。
何かやりたいことはありますか?ジムでも、資格取得でも、料理でも。
あなたが楽しそうに笑っていれば、彼にも家庭に帰ってからの余裕が生まれます。
そうすれば二人で話す機会は増えていきますし、その中で愚痴や不満が話題になったとしても以前のように受け止めてくれると思います。
結婚してもロマンティックなデートをしましょう
家では疲れを癒したい、そう思ってしまい、話を聞く気になれないのかもしれません。
結婚しても変わらず話を聞いてほしいのであれば、デートをし、その時に話を聞いてもらいましょう。
付き合っていた頃のようにロマンティックなデートが良いでしょう。
デートの際には、あなたに向かい合って、疲れていても話を聞いてくれるはずです。
デートすることさえ拒否してくる場合には、本当に心身ともに疲れてしまっていて、しばらく休養が必要なのかもしれませんね。
それが本当の性格なのかも
結婚前まではたくさん話を聞いてくれたのに結婚したら聞いてくれなくなったとしたら仕事はあまり関係ないですよね。
転職して慣れない仕事になったとかなら別でしょうけど。
もともとそういう、性格だったけどあなたに好かれたいから話を聞いていたのかもしれませんね。
そうだとしたら残念です。
休みの日とかのんびりしている時に話すようにしてはどうでしょうか。
普通の会話なら話をしてくれるのでしょうか?
子どもができて、専業主婦や育休中は大人と話したくなるので今からでも少しずつ話を聞いてくれるようになったらいいですね。
男性は話を聞くように脳ができていない
結婚前は聞き役に徹してくれたのに結婚したら聞いてくれなくなったというのは、ありがちなトラブルですよね。
もともと男性というのは人の話を聞くという風には作られていません。
ですから結婚前には話を聞いていたフリをしていた可能性が高いです。
元々は聞き役が苦手な男性ですから結婚すればその本性が出てしまうのはごく当たり前のことです。
話を聞いてもらいたくても聞いてもらえないのは改善策はないかもしれません。
あとはあなたの気の持ちようで、相談ごとは夫ではなく親友にするのがよほどストレスもなくて良いですよ。
メールや交換日記の活用をお薦めします。
恋の時期は恋を獲得する為に、女性の愚痴を男性は聞きますが、
実は男性は愚痴を聞くのが、本当は苦手なんです。
また、男性は問題解決については積極的ですが、
女性の愚痴の一番大事な共感に関しては苦手です。
この2点を抑えておく事が大事です。
そこで、会話で無くとも気持ちが伝われば良いのであれば、
メールや交換日記の活用をお薦めします。
実際の会話は楽しいものだけにし、
愚痴ややや重ための話しはメールや交換日記にするのです。
文字の良い所は、書く事で自分の悩みを整理出来る点と
不必要な部分は読飛ばし、相手が必要だと思う所だけを読むので時間短縮になります。
男性の脳と女性の脳、受け取り方は違うので、かなり有効かと思います。