学生時代からの友人が対抗意識が強くて困っています。
大学時代から何かと対抗意識の強い友人でしたが、お互い別々の会社に入り、たまに会うくらいだったら、それもおさまるだろうと思ってました。
でも、逆に最近はたまに会うだけなのに、会ってる間中、何かと対抗してきます。
車を買ったと言えば「えー、どんな車買ったの?」と言われて、次回会ったときに「あれから家に帰って、ホームページで調べたんだけど」と言われ、ぞっとしました。
また、たまに夏休みに行く旅行も「どこに行くの?海外?」と言われ、色々探ってきます。
私は自慢するつもりは全くないので、自分からどこへ行くとは言わないのですが、対抗意識の強い友人とはどう付き合えばいいのでしょうか?
「対抗意識の強い友人がつらいです」に対するみんなの回答
出来れば距離をおく、もしくは逆に色々質問する
いるんですよねー、こういう人。でも、対抗意識が強いというか知りたがりなんじゃないですか?とにかく人のことを知りたい、把握したいと思っているんですよね…。
でも、あなたに自慢する気がなくてもやはり良いものを持っていたりどこかに行ったと言えば自慢に取られてしまうのかも…。こういう人とは、とにかく何かしら理由を付けて距離を置くことをオススメします。
そして、必要以上の情報を与えないようにしましょう。何か聞かれたら「うーん、あなたは?」と逆に聞き返します。とにかくこちらが色々と質問する側に回ってみてはどうでしょうか?
付き合いづらいご友人ですね
マウンティングというやつなのでしょうか。じょせいとくゆうのものなのかもしれませんが、それにしても付き合いづらいですね。このままですと、彼氏ができた時や結婚式、旦那さんに対してもマウンティングしてくるのが目に見えるようです。社会人になられたということで、これからは仕事の付き合いや他のご友人との接点に重点を置くようにして、そのご友人と会う回数減らした方が良いかもしれませんね。そうこうしているうちにご友人も世間にもまれて性格も変わってくるかと思います。実際、私も同じような経験をしましたが、二十代後半からはそのようなこともなくなりました。
話を流してしまいましょう
その人が対抗する気にならないようなレベルの冗談で返してみてはどうでしょう?「えー、どんな車買ったの?」と聞かれたら「ポルシェとベンツ大人買いしちゃったよ〜!」とか「旅行どこに行くの?」と聞かれたら「宇宙に決まってるじゃん!やっぱいまどき、地球で満足してたらダメだよね〜」とか。だいたい自分が対抗してみて勝てるかもしれないと思うような回答に熱くなるタイプですよね、そのお友達は。いちいちこちらは戦意喪失してるのに対抗意識燃やされたらめんどくさすぎます。適当な冗談を言っておいて話を流すのが一番だと思います。
いちいち張り合ったらキリがないです
あなたは心の中でその人と「スルー力(りょく)」で勝負すればいいと思います。楽勝でしょう。
無視ですね。競ってもしょうがないですから。
でも、そんなに重度な自慢話じゃないかもしれません。
友人は会話の流れで、そういう話をしていることもあります。
車のことを調べたのは、よほど暇だったのかもしれません。
これからも相手が勝手に勝負を挑んでくるなら、こちらはすべて「白旗」を上げて、あなたには勝てません。勝負する気もありませんという態度で、適当に流していれば、自慢する気が失せてくるかもしれません。
相手はテレビゲームで勝ち負けを競っている感覚なのかもしれません。あなたはライバルです。一人で勝手にゲーム(自慢話)させてれば、そのうちむなしくなるかも。
断ることも勇気ですよ
こういう人、時々いますよね。
相手のことは聞きたがり、自分のことは話さない人です。
彼女に悪気があるのかないのかわかりませんが、ちょっとひきますね。
他の友人にも彼女は同じような態度をとるのでしょうか?
もしもそうなら、かなり自意識過剰な方のように感じます。
あなただけに対してなら、少し怖いですよね。
何が彼女をそうさせるのかわかりませんが、他の友人みなさんに同じならそういう人と割り切って付き合うか、
あなたが苦痛に感じるならやんわりお誘いをスルーされるのもいいと思いますよ。
でも、どうしても付き合わないといけないなら、会話は具体的な内容は避けて自分のことを話さない、ニュースなどの関係ない話をされるのも
いいのではないでしょうか。
ただ、そこまでして付き合う友人なのかをよく考えてみた方がいいように思いますね。
被害がないのであればきにしない
きっと友人は相談者さんに対抗というよりは、真似したいだけなのかなと思いました。特に被害がないのであれば、放って置くのが一番かと思います。
たまにしか会わないということなので、今後もそんな感じで接してればいいと思います。
会わなくてもいいと思える関係性なら1年に1回とかどんどんフェードアウトしてみたらどうでしょう。
あとは聞かれても濁すか、自分が不快にならない程度の浅い部分だけ情報をあげるというのもいいと思います。
海外に行くことも、行きたいけどまだ決まってないなど、うまくやんわりスルーです。本当のところなんてわからないと思いますので、正直に言うこともないのではと思います。
大人になると余計に対抗意識が沸くのかもしれないですね
学生時代は学生時代で成績などで対抗意識は燃やされると思いますが、社会人になったら経済的・経験的にも学生時代より幅が広がるので更に対抗意識が湧いてきそうですね⋯。きっと相談者さんに憧れや負けたくない気持ちが強いのでしょうね。
対抗意識を燃やさないようにするには、もう相談者さんが上手く嘘をつくしかないと思います。
例えばいい車を買ったとして、友人の方に聞かれた場合は本当に買った車を話して、でも「家族と共用だから半額出してもらったんだ〜」とか本当の話とほんの少しの嘘をつく事で、友人の方の対抗意識は和らぐ気がします。
貴女はそのまま輝き続けてください。
学生時代からお会いになるお友達がいらっしゃるなんて羨ましい限りですね。友人関係大切になさって下さいね。対抗してくると言うことですが貴女の事がご友人はお気にされていて意識されていると言うことはとっても良いことだと私は思いますよ。貴女が輝いていらっしゃるから貴女を目標にして貴方みたいになりたいなあとかなれたらいいなあと思っていらっしゃる証拠ですよ。ライバルとして切磋琢磨していい女性としていい人間として輝きたいなあと思っていらっしゃるんですよ。どうでもいいまるで輝いていない方の真似なんてしませんよね。全くお気になさらず誇りにすら思ってくださいね。
あなたに対して優勢でいたい可能性があります
ちょっとしたことでも対抗されると、あたかも自分が自慢したかのように取られているようですごく悲しくなりますよね。原因は、その友人のあなたに対しての嫉妬心と、それを落ち着けるための対抗です。対抗する事によって、自分は負けていない、優位でいられるといった心理が伺えます。つまり、あなたの事を本当に信頼して大切な友達だと思っているかどうかわからないということです。本当に仲良くしたいと思う友人にそんな態度をするでしょうか?もう一度、彼女と本当にこれから先も長く付き合って行きたいと思いますか?友人関係の断捨離も歳を追って行くごとに必要になる事もあります。もう一度彼女との関係を見つめ直して。
対抗されなうように自分を低くしてみる
何かと対抗してくるのは面倒ですね。そうした人には自分は大した人物ではないということを分からせるといいですよ。自分はあなたより格下だよ、と思わせるんです。
そうすると、「この人は大丈夫」と思って対抗してこなくなるかもしれません。何か「車を買った」といったことを口走ってしまった時は、
簡単に手に入れたのではなくやっとの思いで買ったという風に、対抗してこないようなことを付け加えて話すといいです。
でも対抗意識をする相手自身を変えられることには繋がらないので、それを変えたいなら比較してもしょうがないことを遠まわしに話して分からせるといいですよね。
適当な理由を作って避ける
購入した車をいちいちチェックするのは怖いですね。なぜそんなにもあなたの動向が気になるのでしょうか。ストーカーに近いものがあります。
あまりにもひどいようなら、「用事がある」などと言って会うのを控えたほうがいいですね。誘われたからといって無理に付き合う必要はまったくありません。
そもそも、相手のことを気遣い過ぎて思っていることも口にできないようでは友人とは呼べないでしょう。
まあ会うのはたまにということなので、適当に「ハイハイ」と相槌を打つのもひとつの方法です。あまり難しく考えずに、もっとざっくばらんにいきましょう。
バチバチしながらでも友人として付き合っているのならそんなに気にしなくても
相談内容を読んでもっと分かりやすくバチバチしているのかなと思ったのですが、捉え方によっては好奇心旺盛と表現した方がいい感じの友人ですね。
ただ本当の意味で対抗意識が強かったら仲違いしてしまってとうに縁が切れていてもおかしくないのに長い間友人として付き合っているという事は多分友人のいい部分もあって認めているからだと思います。
変なタイミングで行動や言動を変えて勘付かれてしまい今迄の関係が壊れてしまうより今のままで接してあげた方が友人も居心地がいいと思います。せっかくの大学時代からの長い間の友人ですから我慢出来る所は我慢してあげて下さい。
対抗意識の強い友人はほっておくに限る
その友達はあなたのことがよほど気になるのですね。あなたは彼女のことをそれほど意識していないのに友達はあなたをめちゃくちゃ意識しているのはすごく居心地が悪いですね。なんでもかんでも対抗意識を燃やされてしまうと普通の友達としての付き合いができなくなってしまいますね。こういう人は、小さなことでも競争したいのでこちらが疲れてしまうものです。ですから、しばらくは距離を置くようにして会わないというのはどうですか。別に近く住んでいるのではないなら、一緒にランチしたりお茶をしたりする機会を減らせば良いと思います。
当たり障りのない会話だけにしておけば
ご友人は対抗意識が強いということですが、人によっては別に悪気なくけっこう個人情報を隅々まで知りたがったりします。
地域のことなんでも知ってるオバちゃんとかそうですw
ご友人も、友達のことをなんでも知って他の人に話したい性格なのかもしれません。
個人情報をばらされても困るでしょう。
たまにしか会わないということなら、当たり障りのない会話だけにしておけばどうでしょう。
あなたのほうからわざわざ「車を買った」とか「旅行に行った」なんて言い出さなければよいのです。
一番いいのは世間話ですが、あまり自分のことを話さなすぎるのも違和感を感じられるかもしれないので、会社でのたわいもないこととか、買い物にしても例えばよく読む本や雑誌、食べ物など、角が立たなそうなものを選んで話せばいいと思います。
向日から探られたら、「旅行の予定はない」とか「大きな買い物は特にしていない」とか、適当にはぐらかせましょう。
ライバル視してくる友達にはご自慢を。
あなたに対抗すると言う事は、あなたのことをライバル視しているのでしょうね。
あなたよりも、自分の方が良くありたいと言う精神でしょう。
勝手に対抗させておいてもいいのではないかと思いますがどうでしょう?
あなたは、その相手に興味がないのならその時点であなたの勝ちですよ。
好きにやらせておいても、害はなさそうなので放っておきましょう。
あなたも自慢して有意義な気持ちを得てもいいのでは?
きっと、ご友人は劣等感でいっぱいで学生の時からあなたに憧れて勝手にライバル視されていたのだしょう。
ご友人のこと少しでも褒めてあげたら、何か変わるような気もしますが…