下の子が6か月、上が2歳半になります。
上の子がすごくあまえんぼうで私からなかなか離れられないこともあり、下の子の世話と上の子の世話でとても大変と感じています。
とくに、うえの子と遊んでいるときに下の子が泣いたりするとそちらに気が回ってしまい、自分がほっておかれたと思うのか拗ねてしまいます。
私なりに遊ぶ時間を作ったり、たくさん話をするなど気にかけてはいますがうまくいかずこの先不安です。
皆様どうやって対応されていますか?
下の子が6か月、上が2歳半になります。
上の子がすごくあまえんぼうで私からなかなか離れられないこともあり、下の子の世話と上の子の世話でとても大変と感じています。
とくに、うえの子と遊んでいるときに下の子が泣いたりするとそちらに気が回ってしまい、自分がほっておかれたと思うのか拗ねてしまいます。
私なりに遊ぶ時間を作ったり、たくさん話をするなど気にかけてはいますがうまくいかずこの先不安です。
皆様どうやって対応されていますか?
「下の子の世話をすると上の子が拗ねてしまいます」に対するみんなの回答
上の子も最初は赤ちゃんだった。
既に上の子と遊ぶ時間やお話を聞いてあげる時間を作っているとの事なので、きっととても優しいママなんでしょうね。
下の子も泣いていたらそっちに気を取られるのは仕方ない事だとは思います。
うちも下の子が誕生した時に上の子が寂しそうにする時があったのですが、そんな時は一緒に上の子が赤ちゃんだった時のアルバムを見てお話したりしました。
「〇〇も赤ちゃんの頃はこうだったんだよー、可愛いね、大きくなったね。
」なんて話ながら写真を見せていたら、あんまり喋れないのに何かを感じたのか「赤ちゃんかわいいねー」とたどたどしく喋って下の子をよしよししていました。
もし試していなかったら一度やってみてはいかがでしょうか。
大好きなんだね。と言い続けると本当に大好きになってくれますよ。
我が家も上の子が2歳半の時に下の子が生まれました。
相談者様と歳の差も近いのでお気持ち、よく分かります。
私が上の子のケアで1番効果があったと思うのは下の子が上の子のことを大好きと言っている。
と言い続けたことです。
例えば下の子がご機嫌でニコニコしていたら〇〇ちゃん(上の子)が近くにいるから嬉しいんだね。
下の子が泣いていたら〇〇ちゃんが遠くにいたから寂しくなっちゃったのかな?〇〇ちゃんのこと大好きだもんね。
というような感じで上の子のことを中心に声がけしながらお世話をしていました。
すると上の子も下の子は自分のことが大好きだと思っているので下の子に優しくなれるしお世話もしてくれます。
下の子も上の子が優しいのでとても懐きます。
大好きと言いつづけることで刷り込み?のような効果があるのか、本当に大好きになってくれました。
あとは2人の育児でとても大変だと思うので無理せず周りの人に協力を求めてくださいね。
参考になれば幸いです。
たまに2人だけで出かける時間を
きょうだいができると上のお子さんのケアはとても大変なことだと思われます。
特に上のお子さんが2歳半とのことで、きょうだいの上であることの認識というよりは、それまで独り占めできていた母親がもう一人にとられてしまったという意識の方が強いのかもしれません。
かといって下のお子さんの面倒もおろそかにはできませんよね。
もしご主人やご実家の協力が得られるようであれば、例えば週に1回、1時間だけでもいいのでお母さんと上のお子さん2人だけの時間を作ることはできるでしょうか。
難しいようであれば、下のお子さんが寝ている間など、少しの時間があればその時間を使って秘密の時間(内緒ね、と言いながらちょっとだけいいおやつを食べるなど)を過ごしてみてはいかがでしょうか。
自分にも愛情を向けられていると感じられるとお子さんの気持ちも徐々に安定し、意識も変わってくると思います。
ひとりで悩んでおられませんか?
下のお子さんが出来るとどうしても手が掛かる方を世話しちゃいますよね。
理解されてるように自分が放っておかれたと思ってしまうのでしょう。
どうしても自分ひとりでしようとするから限界が来るのだと思います。
やはり一番はご主人と相談するのをおススメします。
ふたりのお子さんなんだし、今後協力してもらうためにも我慢せず話してみませんか?、あといらっしゃればご自身のご両親、特にお母さんなどに相談したり、少しでもお願い出来る日がないか聞いてみたり。
可愛いお孫さんなのだから何かアドバイスをくれるでしょうし、強力もしてくださると思いますよ。
私も同じくらいの年の差です。
私も同じくらいの年の差の二人がいます。
私の場合は、新生児より2歳の上の子が可愛くて仕方なかったです。
なので結構上の子優先になってました。
あとは一緒にお世話してもらったりしました。
おむつ持ってきてくださいとか、お風呂洗ってくるからちょっと見ててくれる?などまかせてあげると長男は嬉しそうでした。
二人共一緒に泣きだしたら辛いですよね。
子どもの性格にもよるのかもしれませんが、私の場合は上の子はほっとくとしつこく、面倒になるタイプだったので、先に上の子の要求に答えてから下の子を対応していました。
参考になれば嬉しいです。
上の子が甘えん坊なら一緒に
我が家も同じく、下の子が2ヶ月で上の子が2歳3ヵ月です!毎日下の子のお世話をしながら上の子と遊んだり家事したりと結構大変ですよね。
家も下の子の相手をしているとたまに寂しそうにしていたりすることがあります。
なので最近は遊びの延長みたいな感じで、下の子のお世話をお手伝いしてもらってなるべく一緒にするようにしています。
オムツ変える時もおままごとしているみたいな感じで〇〇ちゃんオムツ下さい〜ありがとう!とやっていると上の子も楽しんで一緒に下の子のお世話をしてくれますよ。
一緒にお世話することでお姉ちゃんの自覚もでてくるみたいで、私が家事をしていて手が離せず泣いてたりするとヨシヨシしにいってくれますよ♪
頑張り所は後少しです!
1歳になった子供と3歳の子供の母親です。
まだまだお母さんに甘えたい年頃ですよね。
赤ちゃん返りもまだまだ発揮中かと思います。
私はなるべく上の子を優先する様にしていました。
どうしても泣いてしまう時は下の子にかまいますが、2人を母親1人で見ているのですからどちらにも我慢させてしまうのはしょうがない事です。
そうやって我慢する事や自分の気持ちに折り合いをつける事を学んで成長していくのだろうと思います。
もう少ししたら下の子も動ける様になって泣く時間も減っていくだろうし、上の子のも下の子相手に楽しく遊んだりする様になりますよ。
うちも最近では母親抜きでげらげら笑いあって遊んでる時あります。
下の子は何の事やらわかってないと思いますが(笑)
頑張り所はもう少しですよ!
上のお子さんと遊ぶときは思いっきり可愛がる
下の子のお世話で大変な時に上の子がイヤイヤ期というのは本当に辛いですよね…。
でも、上の子ときちんと遊んでいるとのことで、相談者さんはすごく頑張ってらっしゃるなと思います。
上のお子さんもまだ2歳ということでまだまだ難しいかもしれませんが、根気強く「赤ちゃんのお世話があるときは遊べないけど、待っていてね。
その後にきちんと遊んであげるから」と言い聞かせてみてはいかがでしょうか?そして、上のお子さんと遊ぶときは思いっきり可愛がって、「あなたのことが大好きだよ」と伝えてあげて下さい。
そうするとお子さんも安心して、ぐずりも落ち着いて下のお子さんを可愛がってくれるようになるのではないでしょうか?
二人きりの時間を作ってみては?
元保育士です。
上のお子様はまだ二歳半ということでまだまだ甘えたい年頃です。
きっとママが大好きなんですね。
例えば下のお子様が寝ている時間や旦那様に協力を頼んで上のお子様と二人だけの時間を持つようにし、抱きしめてあげる、ママはあなたのことが大好きなんだと伝えるのはどうでしょうか?
上のお子様は急にママを取り上げられたような気がして、寂しさからママの気を引こうとしているのかなと思います。
頻繁には難しいとは思いますが、二人きりの時間が持てた時にはたっぷりと甘えさせてあげてください。
きっとお子様にもママの気持ちが伝わってくれると思いますよ。
誰もが通る道です。大丈夫です!!
下のお子さんはまだ赤ちゃんなので、泣いたら抱っこしないわけにもいかないですよね。
上のお子さんもまだ2歳なのでまだまだママに甘えたいのは当然のことです。
私の上の子どもも下の子が産まれた時は、よくヤキモチを焼いて下の子によくちょっかいを出していました。
私も育児に追われてイライラして上の子をよく叱っていました。
まだ2歳なのでいきなりママを奪われた気がして、構ってほしいだけなのだと思います。
同時に2人をみるのは難しいと思うので、赤ちゃんが寝ているときに思いっきり上の子を愛してあげてください。
外面だけではなく思いっきり構ってあげてください。
自分にも目を向けてくれるとわかれば、今度は赤ちゃんのお世話もしてくれるようになります。
焦らずに子育て頑張ってください。
過剰なほどスキンシップしてます
我が家の場合はもう少し歳の差があるので、条件が完全に一致はしてませんが、上の子の赤ちゃんがえりを経験したので、下の子が寝ている間は、膝に乗っけたり、夜下の子が寝たら抱き締めて寝たりしたら落ち着いていきました。
下の子が泣いたら「どうしたのかな?一緒お世話してくれる?」と一緒にお世話をお願いしたこともありました。
今では下の子を可愛いと可愛がってくれています。
今でも上の子には過剰なほどスキンシップをしています。
だんだん嫌がられてますが、甘やかさない愛情はかけすぎて悪いなんてことはないと思いますので、独り占めの時間には、たっぷりスキンシップをとってみてはいかがでしょうか。