大学のときから仲のよい友達がいます。
何でも話せる友達は少ないので心の支えになっています。
お互い同じくらいに結婚、出産をしたので情報交換や話せて心強かったのですが、最近は会ってもメールや電話でも子供の自慢ばかりしてくるので困っています。
子供かできてからできたママ友なら子供の話中心になるのは仕方ないのでいいのですが、大学時代からの親友なので今までのように子供の話以外もしたいなと思っています。
子供がかわいいのはよくわかります。
でもいろいろな話をして気分転換もしたいのです。
私が違う話題を振ってもすぐに子供の話に戻ってしまいます。
今は育児の真っ最中なので仕方ないのでしょうか。
「大学からの友人に子供の自慢ばかりされて困っています」に対するみんなの回答
「「子供以外の話もしたいな」と一度さりげなく言ってみても良いですね。
そのお友達も、他にはなかなか何でも話せる人がいないので、ついついあなたに子供の話をしたくなるのでしょう。でも、ひととおり聞いてあげた後は、あなたも自分の好きな話題を話したいですよね。ここは思い切って、「子供以外の話もしたいな~」とさりげなく言ってみた方が良いです。お友達は、自分が子供の話ばかりしていることに気付いていないかもしれないので。もし、それでご機嫌が悪くなるような状況ならば、少しそのお友達とは距離を置いてみるのも大事です。お互いが気遣いが出来ない関係は本当の友達とは言えません。あなたがあまり連絡をくれなくなったら、はじめて自分が不愉快な気分にさせていたことに気付くかもしれません。
遠慮しなくて良いと思います。
確かに長年のお付き合いの友人なら、子供以外の気楽な話ができますよね。懐かしい思い出にも花を咲かせる事もあるでしょうし、きっとお友達は長年の友人のあなただからこそ、お子さんの自慢話が出来るのだと思いますよ。これがママ友だと嫌みだと捉えかねないので心許せるあなただからこそお話しているのかと思いますよ。あなたはいつも聞き役に回っているのですか?もしそうであればあなたから話の話題をたまには変えていって良いかと思います。そうなったら自然に子供の話も途切れるかと思いますよ。それでも子供の話を被せてくる様でしたら、「子供の話以外にもたまには話そうよ。」と遠慮なく言ってみても問題はないと思いますよ。
羨ましい仲だと思います。
羨ましい関係だと思います。同じ時期に結婚、出産が重なる友人はなかなかいないと思うので私ははなさせてあげたらいいと思います。やっぱり女同士だと同じタイミングじゃない人には言ってはいけない無言の何かを感じることが多いので結婚してない人には主人の話、出産してない人には子供の話はなかなかできないものなのでそういう意味では心置き無く話せることが楽しいのかもしれないです。ちなみに子供の話以外というのはどういう話をしたいと思っているのでしょうか。私も仕事と子育てが中心の生活を送っているので逆にほかの話があまりできなくて職場の人との会話に困ったりします。人の子供の話もそんなこと出来るんだなぁと勉強になることが多いので聞くのはとても好きなんですが自分も同じように話してみてはいかがでしょうか。
私も全く同じような友人がいます
子供の自慢話ばかりする友人にはほとほと困ってしまいますね。私もまだ子供どころか結婚もしていないので友人の子供の話や自慢話に付き合うのはすごく疲れています。相手からしたら一番今子育てで大変な時なので話題の中心は子育てのことのみになってしまうのは仕方がないことかもしれません。でも本当に人のことなんかどうでもよくて自分の子供のことばかり話されると心が離れて行ってしまいます。他の話題で楽しく盛り上がりたいというのは、まさにその通りです。今は、我慢すればいずれは、他の話をすることができるようになるのか私もわからない状態です。
友人は今子育てで余裕がないのかも
大学時代からの友人で何でも話せる友人となると他にも話したい事は沢山ありますよね。話題を変えても子供の話に戻る。友人は今子育てが楽しいんでしょうね。特に同じ時期ぐらいで昔からの友人となれば子供の事、話したくなってしまうんでしょうね。歳が近いと子供の事で情報を共有したくなる気持ちもわかります。あなたが書かれているように子育ての真っ最中は仕方がないのでしょうか?という文、確かに少し子供が大きくなれば友達も子供以外の話題も話せる余裕ができるかもしれません。この気持ちは友人であるあなたが一番理解出来ると思います。様子を見ながら話しの話題を変えていけばきっといつか変わりますよ!もう少し大きくなるまで逆に一緒に楽しむのもありだと思います。
直接伝えてみたらどうですか?
ちょっと淋しい気持ちもありますね。今は育児の真っ最中でしょうがないのかもしれませんね。育児、育児になっていても、良い意味で熱が冷め子どもが少し大きくなり、気持ちに余裕が出来てくれば、友達の方から色々な話題が出てきたり、二人だけでランチなど出来るのではないでしょうか?子どもが産まれて母になり状況はだいぶ変わったとは思いますが、今までと変わらず色んな話をして気分転換したいと思うのは、よく分かります。大学時代の話や、過去のお互いの恋愛の話など思い出話したいですよね。友達からママ友になった訳では無いし、何でも話せるのであれば、直接友達に伝えてみても良いかもしれません。
少し別の話をしないと口に出していうのも良いと思います。
あなたの気持ちも十分わかります。
子育てにおいても毎日大変でしょうから、色々な話をして気分転換をしたいという気持ちはありますよね。
またあなたの友人が子供の自慢ばかりしてくることに困っていらっしゃるようですが、あなたは自分のお子様に関するお話はご友人にはさらないのでしょうか。
もしかすると気がつかない時に、自慢をしているかもしれません。
子供の話は無意識にしてしまうのも事実ですし、ご友人も無意識のうちに子供の話になってしまうのではないかと思います。
このような時には、もし親友であれば、口に出して違う話題にしないか、と言ってもいいと思いますよ。
仲の良い友達だからこそ
今はとりあえす、話を聞いてあげるべきかなと思います。かわいいのはわかる、と仰っているように、誰にでもそのような時期はやってくるのかなと思います。自慢ばかりだなーと思ってしまっても、笑顔で聞いてくれたら、自分がその立場なら嬉しいと思います。
あとは割り切って、じゃあ今度はわたしの話も聞いて!とノリ良く違う話題を振ってみるのも良いかもしれません。それに、どうしても他の話を聞いて欲しいとか、話がしたいのなら、他の友人にすることで消化できれば一番かなと。そのあたりは女子あるあるなので、うまく付き合っていければいいですね。
軽く受け流しておきましょう
子供の話になると自慢話をしたがる人って多いですよね、まともに聞いたり張り合ったりしても疲れてしまいますので軽く受け流し、そっけない反応を示す程度で良いと思います。褒めたりすると相手もそれが嬉しくてますます自慢話を聞いて欲しくなるのでしょうね。又は、あなたのことを近い家族のような存在と思っていて、子供の自慢も一緒に喜んで聞いてくれると思っているということはないでしょうか。一度ご自身のお子様の自慢話もしてみて反応を確かめてみてはどうでしょうか。あまり良い反応でなければ、自分の子が可愛くて褒めてもらいたいだけなんでしょうね。昔のような仲に戻れるとよいですね。
育児中の私も反省です。
私は1歳の娘がいて育児真っ最中なのですが、つい子供の話になってしまうことがあります。普段子供とずっと一緒の生活なので子供が中心になってしまっています。もちろん昔からの友達で子供がまた居なかったり、独身の友達と話すときは子供の話ばかりにならないように自分から子供の話をしないなど気を付けています。ですがつい話しすぎるときもあるので反省しています。
なのでそのお友達も悪気はないかも知れません。もう少し育児が落ち着いてきたらまた変わってくると思いますよ。それか根気強く話題が変わるたびに戻してもいいかもしれません。
親友なら、本音で誘ってみましょう。
出産して母親になると、子供第一になってしまいますからね、子供の話題ばかりなってしまうのも仕方がないように思えますが、ママ友とは違う友達とは色々な話しをしたいですよね。
そう思えるのは、あなたはママ友に恵まれているからではないでしょうか?
あなたのお友達は、もしかしたらママ友が居なく育児の話しを出来るの友達はあなただけなのかもしれませんよ!?
たまには、お互いご主人にお子さんを預けて2人でゆっくりご飯でも食べに行って、子育てだけではなく昔話にでもしよう!とズバリと誘ってみてもいいかもしれませんね。
お友達も気分転換になるでしょうし、きっとあなたも楽しめますよ。
無理に付き合う必要はないのでは?
子育て真っ最中だと、仕方ないかもしれないですね。
しかし、聞かされる方は、うんざりしてしまいますよね。
子供を育てていると、自分が褒められる事が少なくなってしまうので、優秀な子供を育てている自分、容姿が優れている子供の母親として優越感を感じることが自分の頑張りへのご褒美になっているのでしょう。
自慢話を聞かされる事が苦痛に感じるなら、少し距離をおいてみてはどうでしょう?
多分ご友人は、他のママ友には子供自慢をしていないと思います。敵を作るだけですから。
あなたとは心の距離が近すぎるから、本音を言い過ぎても全て受け入れてくれると思って自慢話を繰り返しているのだと思います。
今はそういう時期なのかも
そうなんですよね、確かに私の友人も子供ができたとたんに彼女の世界は子供中心で回るようになってしまいました。口にするのは子供のことばかり。喜びも悲しみも何もかも子供と関わりがあることばかりなようです。
最初はそんな友達にがっかりしたし、うんざりもしましたが、それだけ子供の存在というのは大きいものなのだと最近は諦めるようになりました。
子供を育てるというのは大変なことです。楽しいことや喜びもたくさんあれば、辛いことしんどいこともたくさんある。それが友達の人生の大半になってしまっているのはしょうがないことなのかなと思います。
でも、いつまでも子供のことばかりではないはず。いつか子供が成長し、少しずつ離れていく時にはきっとまた友達は子供以外のことにも目が行くはずです。
その時まで暖かい目で見守って、待ってみてはどうでしょうか。