彼のことが気になり始めたきっかけは、部長と課長が私に彼を勧めたことがきっかけでした。
彼と私の歳は10歳以上離れていますが、彼の方は独身ですが、結婚願望はあるようです。
しかし彼の性格はどちらかと言うと寡黙で、自分から話の話題をふることはほとんどありません。
会社の組合で一緒に役員になり、二人だけで仕事をする機会が増え、彼に話しかけると笑ってくれたり、ちょっとしたからかいに可愛らしいリアクションを返してくれる彼に対して、私は徐々に好意を持ったのだとおもいます。
しかし、彼はあくまで私を仕事仲間と見ていそうで、私が彼に好意があるそぶりをしたら、引かれるのではないかと心配です。
おまけに、部長と課長からからかうように彼を勧められた経緯もあり、本当に彼のことが好きなのかも良くわかりません。
おまけに社内恋愛となると、失敗したときに周りから好奇の目にさらされ、彼に迷惑をかけてしまうのではと、心配でなりません。
私はどうしたら良いのか、どうしたいのか、よくわかりません。
「社内恋愛 私は彼にアタックしても大丈夫なのでしょうか」に対するみんなの回答
彼と、もし付き合うことになったり、年齢が離れているなら結婚も視野にいれないと駄目ですよね?将来のビジョンが持てますか?仕事抜きにしてこの人となら添い遂げたいと思いますか?失敗したことばかり考えて心配している段階なら告白は止めた方がいいと思います。
本当に彼の事が好きなら失敗してもいいやと告白するなり後先考えず行動出来ると思うので。
緘黙な彼があなたが話しかけたら笑ってくれると言うのは脈があるのではないでしょうか。
興味がない又は嫌いな相手から、話しかけられても緘黙な方なら笑うことはしないでしょう。
脈ありととらえて良いと思いますよ。
自信を持って、当たって砕けろです。
失敗を恐れて居ては、何も出来ないですよ。
まずは彼2人で食事に行ってみるのはどうでしょうか。
仕事帰りにサクッと飲みに行くだけならば相手も特に何も思わず一緒に行ってくれると思います。
そこで改めてゆっくり話して自分の気持ちが本物なのか確かめてください。
その上で彼への気持ちが本物ならば、周りの目は気にせずにアタックすべきです。
社内恋愛とはいえ、仕事中にアタックするわけではないので、よほど明らかな行動を取らない限り周りの人は気づかないと思いますよ。
しかも彼は寡黙ということなので、他の人に言いふらしたりしないはずです。
誰にも気づかれずにアタックするのはスリルがあって楽しいです。
その環境も楽しんで、恋を成就させてください!
社内恋愛だと失敗した後に気まずくなるのが怖いですよね。
でも私は、気持ちを伝えても良いと思います。
何年も経ってから、振られても気持ちを伝えれば良かったと後悔するかもしれません。
もし振られても、10歳以上も歳上の彼は、告白されたことを周りに言うほど子供ではないし、公私混同するほど子供ではないと思いますよ。
正直に感想を言いますが、本当は相談者さん自身は、彼のことをそんなに好いていないのではないでしょうか。
彼に男性としての魅力を感じますか。
部長と課長がからかうように勧めた、とのことなのでその場のノリのようなものもあったのではないでしょうか。
あまり深く捉えずに、自分の気持ちに向き合ってみて下さい。
本当に好きなら、社内恋愛のデメリットなんて関係ないくらい、アタックしたくなるはずですよ。
社内恋愛も普通の恋愛だと私は思います。
確かにリスクを考えると自分にストップをかけてしまいますよね。
周囲の目も気になると思います。
まずは、自分自身が分からないのであれば一度『仕事仲間』として彼と食事でもどうですか?
仕事仲間としてなら誘いやすくはないですか?
本当に好きなのか、彼の性格、一緒にいてどう思ったのかなどあなた自身の気持ちと向き合い、彼を知ることができると思います。
焦らないで大丈夫ですよ!
徐々に彼との関係を深めていく事が大事だと思います。。
もし、彼があなたに好意を抱いたとしたら、迷惑だなんて思わないと思います。
そのような関係になったら、二人でどうしていくか、どうするかなど相談し、決めていくことも可能です!
先の不安は一度置いて、まずは、仕事以外の場所で仕事以外の話をして向き合ってみたら少しずつ答えが見えると思います。
一歩踏み出しましょう。
応援しています。
社内恋愛は好意のごり押しをしたり露骨に好き好きオーラを出さなければアタックしても大丈夫だと思います。
上司が貴女にオススメしたという事は男性の方にもおススメされているんじゃないかなぁと思います。
一緒にお仕事をされているのであれば肩ひじ張らずに挨拶やお話しする機会を増やしてお互いの事をもっと知っていけば相手も貴女の事を知ってもらえるし好きかどうかの判断材料も増えていくと思います。
バレンタインやお誕生日になったらさり気なくプレゼントをしてみてはどうでしょうか?